教師の体罰、4000人処分=わいせつ行為最多に―文科省調査

教師の体罰で4000人が処分・・・
その中でもわいせつ行為をして処分された教師が200人を超えたそうです。

 

 

こういうのを聞くと悲しくなってしまいますが
実際に学校現場でカウンセラーをしていて感じることですが
「ほとんどの教師は一生懸命児童生徒のために真面目に働いてますよ」

 

 

マスコミはもう少しそういう頑張ってる教師にも注目して欲しいと思うんですけどね。
そうすれば刺激を受けて教師ももっと頑張ろうとなると思うのですが・・・。

 

 

実は「体罰をどう思いますか?」ということを以前聞かれたことがあります。

 

 

正直に言うと
「とても難しい質問です!」

 

 

『一個人としては時にはありだと思います』
でも
『カウンセラーとしては何があっても無しだと思います』

 

 

体罰というのは立場が上の人間が立場の弱い人間に対して行われる行為です。
つまり体罰される側は受け入れることしかできないのです。

 

 

人はモデリングと言って自分がされた事を真似します。

 

 

子どもの頃に親からDVを受けた子が親になって子供にDVをしてしまうのも
正しいモデルではなく間違ったモデルを学んでしまったからです。

 

 

教師が体罰をするということは
『体罰をしても良い』
ということを教えているのと同じことなのです。

 

 

力で抑えようとすると必ず力で対抗しようとします。

 

 

教師は教えることが仕事です。
そう考えるとやはり何があっても体罰だけはやってはいけないことだと思います。

 

 

でもなかなか伝えるって難しいですよね。
だからわたしたちのようなカウンセラーが今学校に必要とされているのでしょう。

 

 

でも教師が少しカウンセリングを学ぶことでうまく言っているケースもよくあります。
最近はカウンセリング資格を取得する教師も増えています。

 

 

もっとそんな教師が増えると良いですよね。
もしあなたが教師を目指しているならカウンセリング資格の取得を考えると良いと思いますよ。

 

 

教師におすすめのカウンセリング資格については
こちら↓に書いているので良かったら参考にしてみて下さいね。

 

⇒ 教師におすすめのカウンセリング資格

 

 

 

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