臨床心理士になるには

精神的なストレスを感じている人が多くなりましたから、いろいろなところで需要が高まっている資格として臨床心理士があります。この臨床心理士になるにはどのような勉強をすればよいのでしょうか。

 

 

2つの段階があります。

 

 

1つ目は指定大学院に進学することです。臨床心理士の試験を受けるための受験資格として指定の大学院を卒業しなければなりません。

 

 

財団法人の臨床心理士資格認定協会が認定した大学院です。もちろん、すでにいろいろな訓練を受けている人はその状況によって大学院は免除されます。

 

 

例えば医師免許を持っている、外国の教育機関で同等の教育を受けた経歴と臨床心理経験を持っているなどです。

 

 

2つ目のステップは大学院卒業後、資格試験に合格することです。毎年秋に臨床心理士試験が行われています。試験は一次が筆記と小論文、二次が口述面接です。

 

 

資格を取得すれば、医療現場や教育現場、企業などで働くことができます。ただ、一口に大学院と資格試験と言いますが、その過程は簡単なものではありません。

 

 

国家試験ではありませんが、看護師や医師などの国家試験に匹敵する難易度と考えておくべきでしょう。したがって、臨床心理士になろうと決めたならば、そのための道を確実に進まなければなりません。

 

 

自分の将来の職業を決めた人だけが進む道なのです。もちろん、大学院に受かるための予備校なども存在しています。通常の高校や大学を卒業しても、臨床心理士資格大学院に入れるわけではないからです。

 

 

 

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