臨床心理士の仕事

臨床心理士の資格は国家資格ではなく、日本臨床心理士資格認定協会の民間資格です。

 

 

臨床心理士になるには、大学卒業後、臨床心理士指定大学院や専門職大学院などに行き、受験資格を取得してからの受験になります。

 

 

受験資格の種類によっては、大学入学後臨床心理士の受験までは、最短でも6年から7年かかるため、取得するまでは大変です。

 

現状では、国家資格ではないため、医療現場などの理解や予算の関係などさまざまな問題があり、資格があるからといって、常勤の仕事に就けるということも少なく、いろいろな機関の非常勤として、臨床心理士の掛け持ちの仕事をしなければならない場合もあります。

 

 

臨床心理士の主な仕事先は、医療機関では、精神科が多く、そのほか診療内科、小児科など、さまざまな病院でありますが、地域によってかたよりもあります。

 

 

学校などでは、スクールカンウセラーとして、地域の小学校や中学校などに月に数回学校などで相談を受け、複数の学校を掛け持ちしている臨床心理士がほとんどです。

 

 

しかし最近はスクールカウンセラーの需要が多く臨床心理士でなくてもスクールカウンセラーとして活躍している人もいます。もしあなたが臨床心理士ではないけどスクールカウンセラーになりたいと考えているのであればスクールカウンセラーになるにはを参考にしてみてはいかがでしょう。

 

 

また大学院付属の外来の心理相談室では、大学院生の臨床心理士になるための実習の場としても、使われています。

 

 

国や地方自治体の相談機関では、、児童相談所、療育センター、女性相談所、教育相談所、保健所や精神保健福祉センター、家庭裁判所、少年鑑別所、警察の青少年相談室や犯罪被害者相談窓口など。

 

 

臨床心理士私設の心理相談機関では、個人から数人の団体まで開業していて、医療機関と連携しています。

 

 

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